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2011年12月
ブライト日記:4
2011年12月26日

 

韓国男子の夢  それが少女時代

なんだそうである。
フ~ン。。(・∀・)

・・・以前、読んだ雑誌にそう書いてあった www
 

 

少女時代をはじめて肉眼で見たのは2009年8月

韓国・仁川文鶴競技場でおこなわれた

Jリーグ&Kリーグ選抜親善試合を観戦しに行ったとき

それは偶然だった

 

 


仁川文鶴競技場

 

彼女たちはハーフタイムで2曲、歌を披露


すでに韓国ではトップアイドルグループだった彼女たち

そんな彼女らがピッチへ華麗に登場した瞬間

地割れがおきそうなほど会場内にどよめきがおこった



 

でも その熱狂っぷりも アチラ側・韓国ホーム席でのはなし

 

 一方、コチラ側・日本アウェー席での反応はというと

「・・だれ? ユンソナ??」 (-∀-)


韓国までッカーを観にいく日本人サポーターたちが

当時の韓国アイドル事情など くわしく知る由もなく

 

これがAKB48だったら、どうだっただろう・・・いや、焦点はそこではない


 

このとき男たちのロマンは

1・・・スポーツ観戦

2・・・少女時代

ドーパミン大放出で無敵だが


番外編  女のロマン(注:わたしの場合)として

1・・・試合前に屋台で買い食いしたチキンがとてもおいしかった



2・・・スーツ姿の名波浩を見かけ、カッコよくて心を奪われる

ちゃんと化粧してくりゃよかったな(´Д` )と、遠くから名波をながめつつ

ほぼノーメイクな己をはげしく後悔 ← だれも見ね~よ(-∀-)



 こ れ ぞ

ザ ・ 女 心 で あ る (´<_`  ) 

 


だってそうでしょう・・・

この世は老いも若きも男も女も

似たり寄ったり

五十歩百歩

 

そんな

なんとな~く ぼんやりとした わたし的な結論

 

☆結果☆

天国指数…測定不可


 

被災地の方々へ  すべての方々へ   愛をこめて  

2011  師走  いろは
 

2011年12月21日
  
オットゥギ 「むかしカルククス」 乾麺タイプ
 
 
ドカーン!


 
韓国に行くと食べたいものが多すぎる
 
そのため、少ない日程のなかで満足のいく食事タイムを楽しめるよう
 
メニューにざっくり優先順位をつけ、己のミッションをストイックに遂行する
 
 
そうなった際
 
惜しくもランクインできず、涙をのんで毎度見送られるハメになるメニュー
 
それがカルククスである
 
 
 
こうなったら家で食べるしかなかろう・・・不可能なミッションなど もはや無い
 
 
 
 
 
 8分ほど煮る、と書いてある
 
 
だが、わたしは8分以上、煮る
 
 
 
 
 
日本のそうめんやそば、うどんなどの乾麺は
 
基本、かんすいのぬめりをとるため、茹でてから水でよく洗い流さなくてはならない。
 
それが非常に面倒なのだが
 
韓国のカルククス乾麺は具材などと一緒に煮てそのまんま食べれる。とても楽だと思う。
 
 
 
 
 
煮てるうちにトロミがでてくる (・∀・)
見よ このストイックなまでのカッティングを
 
 
 
 
韓国料理は食材ひとつとっても
 
あまり手間ひまかけずにサッと作れる、そこが良いところですね。
 
 
 
 
 
うちの食材棚の中で、まばゆいばかりに輝くカルククス乾麺
 
かなりデカイから場所もとる (-∀-)
 
だがポジションは上々 (  ´∀`)ノ
 
同時にミッションも完了 
 
 
 
 
 
☆結果☆

天国指数 ・・ニッチな気分
 

 
 
 
 
そう 今日はクリスマス そして 何を 僕らはした? ジョン・レノン
 
いろは(  ´∀`)ノ
2011年12月10日
 
ソウル旅行に行くと毎回、のバスに乗って
 
アテもなく、ぶらりバスの旅をするのだが
 
時にぶらり旅しすぎて(;´∀`)とんでもないところへたどり着いてしまうことが多々ある
 
 
 
緑バスの車庫終点 京畿道・光明(クァンミョン)市まで行ってしまった時は心からアセった
 
 
ソウル特別市の南西  赤マル付近
 
 
 
 
これまた光明市が山を切り崩したような場所だったせいか
 
 
1、えらく遠くへ来てしまったという絶望感
 
2、予備知識のなさによる焦燥感
 
3、ここは外国だという孤独感
 
 
1度で3つのネガティブ感情を存分にあじわうハメになる
 
 
 
 
永登浦あたりから満員の緑バスに乗りこみ、新道林駅を通過、九老駅までは快調だった。
 
 
いつのまにか景色が段々、のどかになってくる
 
気がつくと乗客は自分とパートナーしかいない
 
 
・・・・・イヤな予感はここで完全にスルーするww 
 
・・・・・途中でバスを降りりゃいいのに さらに乗りつづけるww 

 

 
 

 そして終点到着  山里に放り出される(-∀-)
 
 
 
 
 
 
 
 
 光明市公営車庫
まわりはうしろめたい感じのモーテルがイッパーイ(-∀-)
  
 
 
 と同時に
 
あわててソウル市内へもどる( ´_ゝ`)
 
 
 
 
 
 
 
ホテルに戻り、さっそく地図をひろげる
 
こんなビミョ~な場所にまで行ったのかよΣ(゜ロ゜;)!! と、あらためて驚愕する
 
 
 さらに
 
日本に帰ってから、 さっそくインターネットでビミョ~な場所を調べる
 
 光明市ってヘェ~そうなの的な(゜д゜)街情報をこの時、あらためて知る
 
 
 
 
 
結局のところ 毎度、ぶらりバスの旅をやめられないのは
 
その後の「あらためて」で得た知識が
 
 あのとき見た景色とリンクし、まるで点と線がつながったような爽快な気分になるからで
 
 
 
 
ぶらりバスの旅は、まだしばらくつづくと思う
 
 
 
 
 
☆結果☆
 
 天国指数・・・マイナスからプラスへと転身 
 
 
 
 
考えるな 感じろ  by ブルース・リー    (  ´∀`)ノいろは
2011年12月03日

大韓民国 屈指のロックバンド 「YB」

YB(ユンドヒョンバンド) ボーカル ユン・ドヒョン
 

大陸特有のザラっとした声帯で 男らし~く ハスキィ~な声で

力強く 泥くさ~く 歌いあげる!

 

彼の声自体がROCKそのもの感なので  普段の話し声もなんとなくデカそうっていうか

やんちゃな雰囲気があるのも彼のチャームポイントだと勝手に認識

中央の人がユン・ドヒョン氏 アラフォー(死語)のオッサン  

そこがまたイイ感じなのである
 

 

そんなユン・ドヒョンが出演した勝ち抜き歌番組

「わたしは歌手だ」のオムニバスCDを先日の訪韓時、や~っと手に入れることができた

 
 

 「わたしはいつもあなたを」

歌うユン・ドヒョンはやっぱりセクシーでしたね
 

 

 

韓流スター、K-POP・・・

今後、もうひとつのジャンルとして韓国ROCKも新たに仲間入りして

日韓友好の新時代へと幕が開ければな~・・・なんて

適当にデカい夢を見てみる(-_-)なにもしないのにww
 

 

☆結果☆

天国指数・・・かなりクールなので上

 

 

CD買ったりコンサート行く これ最高(  ´∀`)ノ  いろは